2008年 10月 28日
気づける心
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子育ての場面においても、IPPOでも、仕事のコンサルティングの場面においても、また同僚とのコミュニケーションにおいても大切な気づき。その気づきを与えることがいかに大切で難しいかを思います。

気づくことができるかどうかって、知識・情報量ではないと思うんです。

相手に対して、また物事に関して「気づこうとしているかどうか」が大事なんじゃないかな。豊かさと一緒で、小さな日常のあたりまえのことに「ありがとう」って思える感謝の心も大切な気づきだと思う。大切だよって、心を遣える能力が大事。

その意味で、今はものも情報も溢れているし、コミュニケーション手段も多様化しているからありがたみが薄れ易い環境にあるのかもしれません。

僕を筆頭に、人は満足だと思ったら心が衰えていく。豊かさゆえにものを大事にしない。たくさんの人と出会っておきながら、一人ひとりを大事にできない。ひとりの人の中の色々な部分を大切にできない。

ありがたいことに、「ありがとう」って感じてもらえる素直な心を大事にしたいな。

遊びを通じて、自然を好きになってほしい。自然の恩恵を感じることができる気持ちを引き出したい。そして、そのありがとうを表現する方法は、一人ひとりが持っている世界にたった一つの才能・個性を活かしていけばいいってこと。つまりそれは、誰にでも いつでも いまできることがあるんだよ ということを 環境応援団いっぽ活動を通じて発信していきたいなって思います。

気づきプログラムでは、素直な心をもつ子どもも立派な先生です。
いつもありがとうございます。
by nao
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by ippo2010 | 2008-10-28 08:30 | ■変わること変わらないこと


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