2010年 03月 25日
プレゼンテーションは、化学反応だ。
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プレゼンって、共有共感の場面、化学反応が起こる場面だと思う。
想いと想いが結合して新たな異なる価値を生み出す場面。そして不可逆反応。

やりなおしがきかないことが多いからこそ、全身全霊で準備していくんですよね。
相手のことをどれだけ考えられるか、問題仮説と根拠や背景、悩みどころを
どこまで描画してストーリーを構成し、メッセージを用意し、想定問答を準備できるか。

尚且つ、仮説に過ぎないという謙虚さと、「理解したい」という貪欲さが混在すること。

当然、単なる「プレゼンテクニック」等では解決できない領域だと僕は思います。
伝える相手や、伝えたいメッセージを、どれだけ自分自身で思考し、実績や経験を通じて
独自のメッセージをもっているかが、バリューに大きな影響を与えているのではないでしょうか。

先輩が「失敗、苦しい時期があったから。今それを活かしている」と言っていたけど、
その苦い経験も必要なことだったのかもしれません。仕事の大小によらず、真摯に向き合って
まず自分自身がその問題に共有共感し、解決のための糸口を模索していく心の姿勢は、
苦しい経験をしているからこそいたる境地なのかなと振り返っています。

僕も苦しい不安な時期時「あきらめない」と思って頑張ってきてよかった。
支えてくれた人、応援してくれた人に感謝です。

そう思えると、今の苦しいことも希望が持てますね!
毎回良い結果につながるとは限らないけど、できることはすべてやる。
この気持ちを大切に。
by nao

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by ippo2010 | 2010-03-25 05:22 | ■変わること変わらないこと


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