愛するかわいい子どもたちを守る。
それは親として当然の想い。
でも、守るとは「影響から守る」ことだけじゃなくて、
いろいろな影響に対して向き合い、乗り越えていくことができる、
または受け入れていく「心の在り方」や成功体験を伝えて
いくことだと思うんです。
学校等に不満を持って、人のせいにして文句ばかり言う親の姿を
子どもたちは静かな心でみていますよ、きっと。
本当に守りたいなら、考えればわかるはず。
大事な事を、伝えていきたいですね。
躾からはじまり、だんだん自分で気づけるように。
by nao