2011年 12月 21日
九得
相矛盾する要素を持っていること、兼ね備えた姿を
表現した「尚書」のなかの九徳から。

一、寛にして栗(寛大だが、しまりがある)
二、柔にして立(柔和だが、事が処理できる)
三、愿にして恭(真面目だが、丁寧でつっけんどんでもない)
四、乱にして敬(事を治める能力があるが、慎み深い)
五、擾にして毅(おとなしいが、内が強い)
六、直にして温(正直・素直だが、温和)
七、簡にして廉(大まかだが、しっかりしている)
八、剛にして塞(剛健だが、内側も充実している)
九、疆にして義(剛勇だが、正義を持っている)

なにより思いやりが大切、前提だと学びました。
シンプルで難しいけど、毎日の中に、少しだけ意識してみたいと
思っています。
[PR]

by ippo2010 | 2011-12-21 07:28 | ■変わること変わらないこと


<< わび・さび      意を決して。 >>