2012年 02月 01日
「祈り」
ひとつの詩をご紹介します。
ニューヨーク大学にあるリハビリテーション研究所の壁に
一人の患者が残したものだそうだ。

「大きなことを成し遂げるために
 力を与えて欲しいと神に求めたのに
 謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

 偉大なことができるように
 健康を求めたのに
 よりよきことをするようにと病気を賜った

 幸せになろうとして
 富を求めたのに
 懸命であるようにと貧困を授かった

 世の人々の賞賛を得ようとして
 成功を求めたのに
 得意にならないようにと失敗を授かった

 求めたものは一つとして与えられなかったが
 願いはすべて聞きとげられた
 神の意に添わぬものであるにもかかわらず
 心の中の言いあらわせない祈りは
 すべて叶えられた
 
 私はもっとも豊かに祝福されたのだ」

変わりやすい私たちの「わがまま」な主張、願いを祈った
ことが忠実に叶えられたら怖くなることだってありますよね。
我々が欲しいものではなく、我々に必要なものが与えられて
私たち自身が変わる、成長させてもらえることで
よりよいものが与えられる、ということだというのです。

今日の学びにしたいと思います。
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by ippo2010 | 2012-02-01 06:31 | ■変わること変わらないこと


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