母校へ行きました。
これまでのIPPO活動の内容、今後のビジョン、そして母校を中心とした学生との
僕たちならではの連携について話をさせて頂くことができました。
また大学側の企画や、今後の学生たちに求めていることなど、将来の可能性などについて
もたくさんのお話を伺うことが出来ました。
内容についての詳細は、これからの僕たちの歩みでお伝えしていくこととして。
大学の方々、紹介してくださった前職の人事室長様、そして一緒に活動している
仲間たちに心より御礼申し上げます。特に、IPPOとして、仲間と感動を共有して
いることがとても嬉しいです。
これが環境応援団いっぽの一歩です。
夢を見て、心をこめて、たとえ小さなことでも継続していく。
そうすれば、必ず道は開かれて、その道に気づき、その道に導かれることを
改めて感じる一日でした。本当に偶然は、思いも寄らぬカタチで、思いも寄らぬ
タイミングでくるものです。
by nao