2006年 05月 22日
「選ぶことができること」
c0067646_17535335.jpg「この仕事やってみないか?」
「この仕事やってくれないかな?」

と提案される場面。
選択できる余地がある場合、僕は難しい方を選ぶようにしています。

それは、自分が成長させてもらえる良い機会となることを知っているからです。

でも、チャレンジとは言え、最初から成長や価値といった「やりがい」が見え難いことが多いのではないでしょうか。さらには警察の任意同行と同じで^^;、実は選択の余地なんてなくって、嫌な仕事をしなければならない状況がほとんどかも知れません。

僕は、そのような状況においても「選ぶことが出来る」と考えています。
それは、その仕事の受け止め方を選ぶこと。
このBLOGで紹介したい「選択」とは、やるかやらないかということではなく、
実はこちらの選択のことです。




その選択肢とは、

 ●いやいや受け入れて仕事を遂行すること 
 ●その仕事にやりがいや価値を見出して、前向きに遂行すること

仕事を選ぶことができなくても、受け止め方は必ず自分で選べるということがミソです。
自分の価値をその仕事の中、または嫌な仕事をすること自体に見出すことが出来れば、
無駄な仕事は減るばかりか、成長のチャンスはその分増えるというなんともハッピーな話です。

これまでの経験を振り返っても、案外嫌な仕事にこそ価値がかくれんぼしているものです。

思い出すだけで胃酸が分泌しそうな仕事においてこそ、多くのことを学んだ経験をしています。
そんな時こそ、多くの人の出会いや、支えがあって、その人たちとよい関係を築くきっかけになった
り、たくさんの感動を経験させて頂きました。
小さな仕事を誠実にやり抜いたからこそ、信頼をしてもらえたことだってあります。

いずれのケースを振り返っても、仕事を頼まれたときも、進行中においても「やりがい」や「価値」を
確信していたことはほとんどありませんでした。

でも、今ははっきり言えます。
どんな仕事も、二つを選ぶことができることを。
そして、嫌だと思う仕事にも、必ず成長と学びが隠れていること。
思わぬ偶然や出会いが隠れていることを信じています。

誠実に、そして時には愚直に信じ続けることは、隠れたあらゆるチャンスを顕在化する
偶然を呼び込んでくれると思っています。

嫌な仕事だからさっさと終わらせてしまうだけじゃ、もったいない。
小さな仕事だから、片手間にやるんじゃ、もったいない。
嫌な仕事をしている状況だからこそ味わい知ることができる世界。見えること。
感じることを受け入れていくことも大切なではないかと思います。

「この世の中に、雑用はありません。
 あなたが用を雑にした時に、雑用が生まれるのです。」

これはある本に書いてあった僕の大好きな言葉です。

でも、同じ「難しさ」でも単に時間の確保が難しかったり、量が多いだけという
場合は、断る場合があります。だって、たいせつなことは仕事以外にも
たくさんあるのですから。


◆ときに嫌な仕事をしなくちゃいけないひとも、一緒に頑張りましょー!


色々思うことを整理してweblog!
by nao
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by ippo2010 | 2006-05-22 19:04 | ■楽しむために必要なこと


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