2006年 09月 05日
毎日の再生

『私は実に多くの仕事を持っているので、
どうしても毎日3時間を祈りに用いなければ、それをやっていくことができない。 』
                        ― マルティン・ルター(Martin Luther) ―

宗教改革で有名なルターは祈りの人であったと伝えられています。
忙しい中でも、毎朝神に祈りをささげ、心の再生を大事にするルターに
僕たちも学ぶことが多いように思います。

忙しい日々に没頭することで目的を見失い、人生の意味や夢について考えることなんて
「やるべきでないこと」として心の整理をつけている・・・。
「活動の罠」に陥ることがないように、忙しいときこそ再生の時をとる
ことの大切さを、覚えて歩みたいと思います。

朝の散歩、月夜に散歩。
海を眺めたり、山を見上げたり、静かに自然の音に耳を傾けたりさ。

忙しい、だからこそ。

by nao
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by ippo2010 | 2006-09-05 07:22 | ■変わること変わらないこと | Comments(5)
Commented by Marky at 2006-09-05 17:16 x
>忙しい日々・・

確かに私たちは会社、仕事と日々の業務に追われている。
かく言う私も、どちらかといえば「仕事人間」を自負してきました。

私たち日本人(特にサラリーマン・ウーマン諸氏)の休暇の過ごし方と
いえば、「日頃の疲れを癒す」とか「仕事の憂さを晴らす」という方向に
なりがちですよね。 これって、仕事を否定しているようで、実は仕事を
優先しているんだよね。

これが私の天職だ! と、仕事を楽しめるのが理想ですけども、なか
なかそうは問屋が卸さないのが世の常です。

自然の中にいて、超リラックスしているときに「これが人生だ!」って
思う経験はありませんか?
最近私は、このリラックスタイムを仕事と対等に位置づけ、オフタイム
から仕事へ・・ という指向が、キャリア形成から一見遠回りに見えて、
実は近道なんじゃないかと、つくづく思うのです。
要約すると、Naoさんの生き方?(笑)

なんか、「怠け者のススメ」 みたいですが、見る・聴く・話す・書くって
いう感性は、仕事に追い回されていると磨かれないと思うのです。
Commented by ippo2010 at 2006-09-05 17:58
今度神戸に行って、Marlyさんと山に登りたいです。
気持ちだけメスナーで^^

30歳(まだ29歳)ごときが語ってる場合じゃないのでしょうが^^

特に書く、って時はあたまをゼロにしなくちゃできないなー。
締め切りに迫られた企画書を考えるときこそ、僕は最寄の駅から
30分間歩いています。タクシーで早く帰って作業をした方が
効率よさそうだけど、歩いています。

ぼーっと歩くと、考えられますね。
Commented by Marky at 2006-09-05 20:11 x
じゃあ、ムスナーくらいで(笑)

ぼーっとするのもいいですね。
散歩の最中に見つけた花のディテールとか見てると、、気に
掛かっていた仕事の問題の対策だとか、得も言われぬ妙案が
ひょっこり出てきたりするから不思議です。
Commented by asa at 2006-09-06 12:49 x
あやうくブログがかぶるとこでした。
忙しいときこそ、あえて大事なことを考える瞬間を持つ。。。

スカッとチカラを抜くと必要なところでぎゅっとチカラが入る、のかな。
Commented by ippo2010 at 2006-09-07 08:20
時間をつくりだす!なんて言い方をすると語弊がありますが、
等しく与えられた一日の時間を、どのように使っていくかは、
自由な選択の内にあるんだと思います。

無理かけたり、休んだり。

競走馬だって、毎日レースに出てるわけじゃないですからね。
僕たちも「意図的」に休みをとったり(休める環境に身をおいたり)、
無理をかけたり、自分を管理していくことは必要なんでしょうね。

あんまり考えてばかりいてもつまらないけど、考えると
わかることもおおいですね!

Markyさんとも、asaとも共感できるのは嬉しいです。


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