2007年 03月 06日
上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らず
今日、タクシーに乗ったら2ヶ月前にも乗せていただいた運転手さんでした。
そのことを話すと「よう、おぼえとるな!」と喜んでくれました。

忘れもしません、2ヶ月前。
乗車してお話をしていたら「○○会社に行ってたんか?あそこの社長は立派や。腰が低くて、礼儀正しいんやで。立派な立場なのにな。タクシーに乗る人で、偉そうに振舞う人がおるが、そんな人はたいがい大した人物ではないんやで。わしの経験上、立派な社長になるほど、タクシーに乗れば気さくで謙虚なんや」 と教えてくれたのでした。

そのことを話したら、「おー、あの時のあんちゃんか!顔は覚えとらんけど覚えとるわ(どっちやねん!)」と言って、いろいろ話が盛り上がりました。

今日の題名にあることわざは、大学を卒業して入社してすぐの頃、いまもお世話になっている尊敬すべきプロジェクトマネージャーが教えてくれたものです。
人に上や下をつけるわけでは在りませんが、あらゆる立場で人と会うときがありますよね。
いつでも、いつまでもこのことを忘れずにいたいと思います。

諂うも、驕るも、上も下も、少し間違えると危険なことになりますが、
その本質を忘れずに今日の再会を通じて覚えつつまた歩みたいと思います。

by nao




「上に交わりて諂わず、下に交わりて驕らず」
自分より社会的地位が高い人のご機嫌とりをすることなく、自分より下の人に対しても率直で威張ったりしない人が、
結局は人生にも仕事にも成功するのであるとの意。
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by ippo2010 | 2007-03-06 17:00 | ■変わること変わらないこと | Comments(0)


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