2007年 12月 18日
モトクロスを通じて学んだこと
c0067646_824466.jpg僕がモトクロスをはじめたのは、高校2年生の冬。親の理解はあっても協力がない中で、学校が始まる前と終わったあとでアルバイト(ゴルフ練習場の球拾い、コンビニ、バイク屋、朝の新聞配達)をしながらレース費用などを捻出して頑張ってました。時に、何キロもマシンを押して練習をしにいったこともありました。

当時、近所のバイク屋さんに集まっている大先輩たちが、厳しくも温かく、そして優しく面倒を見てくれました。高校生の僕に、その先輩にお返しをすることなんてあまりなくて、申し訳ないなぁって思ってたら「お前が大人になったら、これをリレーしていきなさい。それが何よりのお返しだ」って言ってくれたのです。あの日のあの場面を今も忘れません。

本当に大切なことを教わったと思っています。

僕の心に蒔かれた種がみんなとの出会いの中で、活動の中で芽を出し、少しずつ育まれたように、僕もわが子はもちろん、活動を通じて出会っていく人たちに、この「種」を配っていけたら、リレーしていけたらって思っています。

日曜日、久しぶりにモトクロスマシンにまたがって思い出しました。
by nao
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by ippo2010 | 2007-12-18 06:01 | ■変わること変わらないこと


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