2005年 03月 01日
交流会議での提案
2月20日になぎさ事務所@茅ヶ崎にてかながわ海岸美化財団主催の美化団体交流会議に参加してきました(出席:Hiro,Masuke,andNAO)。

51団体、79名の参加者を迎えて大盛況でした。
会議の様子はかながわ海岸美化財団webをご覧下さい。

交流会の中で各団体の活動上の意見を発言する時間があったのですが、各団体からでる発言の大半が個の活動における問題点で、それに対して美化財団が答えるという図式でした。
個の活動上の問題点を挙げるのも当然有意義な情報なのですが、これってe-mailでもできちゃうわけで、これだけの人数が集まってるのに、なんだかもったいないなぁと思ったりしました。

そこで「環境応援団いっぽ」からご提案!

■51団体のカタチある目標を設定しませんか?
これだけの団体がいます。個性があります。だから一堂に会してもなかなか結論がでません。
いえいえ、それ以前に今は明確な目標も定かではありません。
そこで、現状の問題点を理解した上で、新たな取り組み方の一例を提案しました。





■問題点
現状会議での発言は個々団体の活動上問題点がほとんど
 ∟会議での有効度は低く、メールやブログ、美化財団とりまとめで可能。
  会議で発言することで「そうそう、僕らも・・」と発展すれば有効ですが、
  現状そのカタチはない。
→メールを使用して、美化財団で個別問題点の集計
 ∟来年会議で統計的に発表
   ∟個別の問題の背景にある問題の本質を知り、そこに有効なアプローチ
     を次年度の課題に持っていく方法。
各々の立場での発言が出てます。でも、内容も間違ってもないと思いました。
ただ、それぞれの立場や目標、ものの見方が違うため、同じ事実を見ているのに違うものに見えて相手を批判してしまいがちなのではないでしょうか?、

例)同じビーチクリーンをしていても海洋生物の産卵を守る人と、広報目的でビーチイベントをする人
  のビーチクリーン、ビーチの在り方に対する思いは全然違うこともある

■目標を設定しましょう!
全員の動機付けが必須でして、実はこれってすごく難しいのです。。。
だから、IPPO提案は一例であり、答えは一つではないでしょうし、より効果性の高いものを選ぶべきだと思います。 ※ここで注意したいのは効果性は能率とは似て非なるものです。

例1)海岸ごみ10%減(例500t/年減らそう!
例2)海岸清掃参加者50,000人を目指そう

上記例のような皆で合意できる具体的目標を打ちたてましょう。
カメの人も、営業の人も、純粋に海を守る人も、最低限共感して納得する(とりあえず海岸にごみはないほうがいい)範囲の中から目標をたてることも有効かも知れませんね。
たとえば、500t/年減らすために、何が出来ますか?という問いかけがあれば、
「私たちはデータ持ってる、広報に使えるのでは?」
「ごみを出さないように、町内会で呼びかけます」
「人手なら集められますよ」
「メディアを利用して一般人に呼びかけるきっかけは提供できます!」
「芸術を通じて、何かこの企画をアピールできないかな?」
なーんて意見が会議で出てくるはずです。
対外的にも、面白い企画になるかも知れませんよ!?

おやおや、未来新聞の見出しが見えてきました・・・・

●●湘南で、51団体が海岸ごみ10%減プロジェクト発足!●●
           ~行政と市民一体型の新しい動き~
                 【2005年4月X日未来朝刊より】

癖ですぐに想像の世界に入るのですが(笑)、何か目標があれば個性を生かしやすくなります。
ちなみに僕は本気で考えていますけどね♪

■プロセスについて
 1.目標設定と共感(一番大切なプロセス)
 まずはここから、その後は・・・・一度に書いても面白くないのでお楽しみにです★

■成果は楽しめる綺麗な海に!
 今出来ることからはじめていきたいと願っています。
 当日も、素敵な仲間との出会いもあって、とっても有意義な時を過ごすことが出来ました。
 このような機会を設けてくださった美化財団に、改めて感謝です!

                                                       NAO
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by ippo2010 | 2005-03-01 21:19 | ■楽しむために必要なこと


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