今朝、力強い言葉を教わりました。
「人生というのは所詮どちらに転んでも大した違いはない。
ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。
闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」
建築家:安藤忠雄
主格を自分に持ってくると不安が多くなるけど、大いなる存在を感じて、
与えられた才能をいかしながら歩ませて頂いている存在であることを
あわせて覚えられるといいよね。
僕たちは、自分勝手だし、いろいろなことに影響を受けやすいし、
傲慢になりやすい。僕たちは、弱いときにこそ強いんだから。
by nao